冷蔵庫なし生活|管理を手放し、鮮度と身軽さを手に入れるリアルな仕組み

こやなぎ

こんにちは、こやなぎです。

わが家は、洗濯機も冷蔵庫もないちょっと変わったミニマリスト家族です。

2024年から冷蔵庫がない生活をはじめたことで「食べるものが限られそう」とか「不便じゃない?」と聞かれることも多いです。

が、実は冷蔵庫があった時の暮らしよりも食材管理は出来るし、無駄遣いも減ったと感じています。

今回は、2年間の実践でたどり着いた「冷蔵庫に頼らない食材管理」のコツをご紹介します。

目次

「巨大な冷蔵庫」へ通う日々

冷蔵庫を手放したからといって、生鮮食品を諦めたわけではありません。野菜はもちろんお肉やお魚も買い以前と変わらず楽しんでいます

家から冷蔵庫が無くなっただけで、近くにある巨大な冷蔵庫(スーパー)にほぼ毎日通っているから!

毎日、その日に食べきる分だけを買いに行くことで、食材の「管理」という重荷を減らしてくれました。

実践・常温で鮮度を保つ方法

冷蔵庫がない環境で、どうやって食材を管理しているのか。2年続けた、わが家なりの方法をご紹介いたします。

お肉やお魚は「保冷バッグ」を活用

お弁当が入るくらいのサイズ感

買い出し時に、お肉やお魚を購入した場合は「保冷用の氷」を頂いて100均の保冷バッグに入れて保存します。

午前中に買い出し(昼・夜分)をしたら、夜食べる分は保冷バッグに保存します。たったこれだけで十分に鮮度を保つことができます。

たまご・調味料は「常温」が基本

たまごパック

たまごは常温保存しています。

ただし、賞味期限内よりも早めに食べ切ること、完全に火を通すことの2点には気をつけるようにしています。

また、調味料は開封後要冷蔵のものもありますが、1ヶ月程度で使い切れる少量サイズを選ぶようにし常温保存しています。そして早めに消費するメニュー構成にすることも大事です!

※要冷蔵品の常温保存は、あくまでわが家の経験に基づいた「自己責任」での実践です。

野菜は「干す」ことで旨みを引き出す

きのこ系はどんどん小さくなる

常温保存の野菜は、干し網で「干す」ことで驚くほど旨みがぎゅっと濃くなります。

場所も取らず、乾燥することで保存性も高まりますので、冷蔵庫がない暮らしには欠かせないアイテムとなりました。

冷蔵庫が無い暮らしから得られたこと

冷蔵庫という大型家電を手放したことで、食生活に訪れた変化をご紹介いたします。

アイスの「特別感」

冷蔵庫があった頃は、常にストックするくらい大好きだったアイス。

今はストックができなくなりましたが、その分、たまに買ってすぐ食べるアイスが格別に美味しく感じられるようになりました。

ローリングストックの「習慣化」

食材が物足りない時は、防災食を兼ねたサバ缶やツナ缶を活用しています。

サバ缶は比較的お手頃価格なのに栄養たっぷり。DHAやタンパク質、ビタミンDなど豊富に含まれていて、缶詰の中でもトップクラス!

普段から食べ慣れておくことで、「いざという時」への備えも自然と整います。

「食品ロスをゼロ」にする

「冷蔵庫の奥で食材を腐らせる」というストレスから解放されました。

目の前にある分を使い切る、というシンプルなサイクルが私には合っていました。

まとめ

冷蔵庫という大きな箱を管理し、掃除し、中身を把握する。そのエネルギーを「今日食べるものを楽しむこと」へ!

2年経った今、このスタイルはわが家にとって、移動の自由と心の豊かさを両立させるための正解だったと感じています。

便利だと思っていた冷蔵庫がないからこそ、食材と向き合えるんだなと感じています。

要冷蔵品を常温保存する際は、自己責任でお願いいたします。

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