
こやなぎこんにちは、こやなぎです。
レンタカー道内旅行、第3弾!なんと今回は最北端の稚内まで行ってきました。
札幌〜稚内ドライブ
出発前の腹ごしらえ

最近のドライブは夜出発が多いんですが…恒例になりつつある出発前の丸亀製麺。前回初めて食べたかけうどんが美味しくてハマっています!
そういえば、薬味のラインナップも増えましたよね。定番のネギ・天かす・生姜に、わかめ・ラー油・針生姜が仲間入り。
今回は新札幌店にお邪魔しましたが、揚げ方が上手なのか天ぷらがとってもおいしかったです。
直線道路日本一の中間地点

道の駅スタンプラリーに参加しているので、いろんな道の駅に寄りつつ辿り着いたのが道の駅「ハウスヤルビ奈井江」。
いつの間にか日本一の直線道路を走っていました。しかも道の駅が中間地点になっているんですね。今度は明るいうちに端から端まで通ってみたいです。
道の駅「田園の里うりゅう」に大泉洋が

たまたま休憩で訪れた、道の駅「田園の里うりゅう」になんと大泉洋が!しかも木村洋二と合わせてYOYO’Sで。バラエティ番組「1×8いこうよ!」で雨竜町を舞台に農場経営をされたそうですね。
北海道に引っ越してきてから、水曜どうでしょうを最初から見始めてまして…昔の頃から大泉洋の溢れるスター性を感じています(笑)
みさき台公園 天文台とキャンプ場

初山別村にある「みさき台公園内」にしょさんべつ天文台があります。今年のコナン映画(名探偵コナン 隻眼の残像)が天文台を舞台にしていたので、気になってついつい寄ってしまいました。
こやなぎ日本最北の天文台!
こちらでは、マイスターズシステムに申し込むと星に名前を付けることができるそう!星の所有が公式に認められたりするわけではありませんが、初山別村においては、その人の星として星の名前とともに永遠に保管されるみたいです。とってもロマンチックですね!

天文台の向かえには「みさき台公園キャンプ場」がありました。
日本海が見えてとっても眺めが良い!天文台が隣にあるので夜空もきっとキレイなはず。それなのに、なんと予約不要で無料のキャンプ場なんです!
今回は利用しませんでしたが、デイキャンプもOKとのことなので機会があれば是非利用してみたいです。
中川町の菜の花畑

初山別村を後にして一旦内陸に入ると…一面を黄色に覆う広大な菜の花畑が!曇り空でしたが鮮やかな黄色でとっても綺麗でした。道の駅「なかがわ」の手前、国道40号線沿いにありました。
利尻礼文サロベツ国立公園

再び日本海側にもどって天塩町に出てきました。
さっそく、利尻礼文サロベツ国立公園の看板が。日本最北の国立公園で、利尻島、礼文島、サロベツ原野の3つのエリアから出来ているそうです。
利尻富士がちょこっとだけ見えたものの、あっという間に雲で覆われてしまいました…。
近くには日本三大湿原のひとつに数えられるサロベツ湿原があります。6,700haでなんと東京ドーム約1,400個分。ラムサール条約にも登録されていて日本一の高層湿原なんだそう。
時間の都合で立ち寄れませんでしたが、是非晴れた日に訪れたいです!
オトンルイ風力発電所

さらに北上すると大きい風車が出現!
オトンルイ風力発電所という場所で、高さ100mにもなる風車が28基あり約3.1kmにわたって一直線に並んでいます。

オトンルイ(音類)という変わった名前ですが、アイヌ語から来ており「オタ・ウン・ルイ(砂浜・そこにある・路)」で「浜にある路」を意味するんだそう。
ちなみに幌延風力発電所HPによるとオトンルイ風力発電所はリプレース事業を計画しており、2027年3月までの運転継続を予定されているとのこと。
こやなぎ解体される前に是非見ておきたい風景です!
稚内に到着
日本最北の温泉 稚内温泉童夢

まずは、日本最北の温泉「稚内温泉童夢」へ。9:45〜営業なので朝風呂気分でお邪魔しました。土曜日9:30頃の到着で駐車場には5台くらい。

料金は大人1名600円でした。なんと高齢者(市民)は100円という安さ!
こやなぎ温泉が100円で入れちゃうなんて羨ましい…

日本最北端の温泉ということで、訪れた記念に入湯証明書(200円)の販売もありました。

2階にあるアメニティグッズの自動販売機で購入することができます。

入り口を開けると温泉の独特な香りがします。なんと石油臭がする温泉で、浴槽もよく見ると少ーし油膜が張っているところもあったり。トロッとした湯ざわりでお肌がしっとりします。
大浴場、ジャグジー、寝湯、打たせ湯、薬湯、露天風呂に、サウナ、ミストサウナ、水風呂と豊富なラインナップでした。晴れていれば露天風呂から利尻富士を見ることもできるそう!
日本最北の夕日の名所 ノシャップ岬

次に向かったのは、日本最北の夕日の名所「ノシャップ岬」
天気が良ければ、利尻島と礼文島、サハリンを見ることができます。また夕暮れ時には日本海に沈む夕日が見られるそう。近くには水族館や科学館、お土産屋さんなどの施設もあります。
ちなみにノシャップもアイヌ語からきており、「ノッ・シャム」が語源で「岬がアゴのように突き出たところ」という意味なんだそうです。
こやなぎ地図で見ると確かに…?
稚内港北防波堤ドーム

ノシャップ岬で風に煽られたわけですが…なんと稚内では年間130日も強い風が吹くんだそう。
こちらの稚内港北防波堤ドームは、風の強いまち稚内港の防波堤としてだけでなく、桟橋から駅までの乗り換え通路として利用できるように5年の歳月を経て建てられたそうです。

古代ギリシャのような建築物でロマンを感じますね!
日本最北の鉄道駅 稚内駅

日本最北の鉄道駅「稚内駅」へ。ここは道の駅「わっかない」と複合施設「キタカラ」が併設されています。

最北端の駅ということで線路の終点が見られます。

角度を変えると、線路が迫り上がってますよね。ここから最南端まで繋がっているんだな〜と思うと、なんとなく感慨深い気持ちになりました…。
オレンジエッグ キタカラ店

稚内駅に併設されているキタカラへ。ショップ&グルメコーナーでなにやら可愛いスイーツが!

シカパンは鹿のツノをモチーフにした、たい焼き風のスイーツ。食べてみると、外側はカリッとしているんですが生地がもっちもち。あんこは粒あんであっさりとした甘さでした。
合わせて購入した宗谷の塩のソフトクリームは、甘塩っぱいというよりは、ほんのりと塩味が効いていて美味しかったです!
日本本土四極 最北端(出発・訪問・到達)証明書

稚内駅に併設されているキタカラ内の「稚内市観光案内所」へ。
ここは、旅行好きなら是非訪れたい場所ですね!無料であるものが頂けちゃいます。

それは「日本本土四極 最北端(出発・訪問・到達)証明書」です。
沖縄と離島を除いた国内の東西南北の最端に位置する、稚内市(北海道)、根室市(北海道)、佐世保市(長崎県)、南大隅町(鹿児島県)で配布されています。
4枚集めると1枚の大きな絵にもなるんです。旅の思い出にも是非もらっておきたい証明書ですね!
日本最北のラーメン山岡家

わたしの大好きなラーメン屋さんのひとつ「ラーメン山岡家」へ。
もちろん日本最北の店舗になります。稚内に訪れてまでも食べたい、山岡家好きとしては外せないお店でした。
詳細はこちらで!

日本最北のマクドナルド

山岡家を食べて満足したあとは、みんな大好き「マクドナルド」の日本最北店舗!

最北のドナルドがお出迎えしてくれます(笑)私たちの後にも写真を撮りにきている方がいて、かなり人気者のドナルドでした!

店内はいつものマクドナルド!広くてキレイな店内でした。

食後だったので、注文したのはマックフロート。大きめのフロートがクーポンを使って350円はお得!
稚内市内の標識にはロシア語が

稚内市街を車で走っているとロシアの方がちらほら。
そんなこともあってか、稚内市にある標識やお店にある説明書きなんかには、ロシア語が併記されていることが多いです。こんな光景あんまり見ないですよね?!ロシアが近い稚内ならではかなーと思いました。
日本最北端の地 宗谷岬

日本最北端の地「宗谷岬」へ。
ノシャップ岬も凄かったけど、宗谷岬の方が風が強い!5月末ですが気温も8.6℃とめちゃくちゃ寒かったです…。

お隣にはお土産屋さんがあります。

お店の入り口横にある自動販売機にも、日本最北端自販機の表記が。

さらに自動販売機の横にある郵便ポスト。稚内市のゆるキャラ「出汁乃介(だしのすけ)」にラッピングされていますが、こちらも日本最北端のポストなんだそう!

お土産屋さんに入店すると、たくさんのお土産が並んでいました。ぐるーっと店内を一周廻ると奥の方に「流氷館入り口」の看板が。

入ってみるとちょっとだけ冷んやりした空間に。残念ながら流氷が置いてある部屋には入れませんでしたが、窓から覗くことができます。

覗いてみると、本物の流氷と動物の剥製がありました。室内は-16.7℃だそう…寒すぎる!!

流氷を運び出している写真もありました。運び出せるくらいの距離まで流氷が来るなんて、すごすぎます。
宗谷丘陸と白い道

宗谷岬からちょうど後ろを振り返ったところに「白い道」のスタート地点があります。
Googleマップを頼りに行くとゴール地点に案内されますのでお気をつけ下さい。一方通行の標識はありませんでしたが「道が細いためすれ違いが困難」と表記がありました。それに間違いなくスタート地点から行った方が、景色もキレイ!
迷わないように看板もたくさん出ていましたので、是非スタート地点から楽しんでくださいね!

白い道のスタート地点に向かうと、「宗谷丘陸(そうやきゅうりょう)」が一面に広がります。
氷河期の地盤の凍結と融解の繰り返しによって、土がゆっくりと動くことでつくられた「周氷河地形」と呼ばれる地形なんだそう。稜線が丸みを帯びておりとっても美しい景色が広がっています。
この景観は北海道遺産にも指定されています。

あいにく曇り空でしたが、それでも見る価値は十分にありました。次は晴れた日にも訪れたい…!

宗谷丘陵の先には白い道のスタート地点が。約3kmのコースは、稚内の名産であるホタテの貝殻を敷き詰めて出来ているそう。

せっかくなのでスマホで空模様を晴天に変えてみました。青空に白い道が映えてて、とってもいい景色!

海が見えて終わりが近づいてきました。
宗谷丘陸と白い道、人生で指折りに入るほど最高の景色でした!!
ヒグマに注意

白い道から30分ほど車を走らせたところに「熊出没注意」の看板がありました。北海道ならではだと思いますが、この看板がリアル過ぎて怖いくらい…。
こやなぎ出会いませんように…
今回のルートは

今回のドライブルートはこんな感じでした。
札幌から稚内までで走行距離は約450kmに!これがまだ片道だけというのが北海道の大きさを感じさせますね…。

